
一昨日のアートカフェ、素敵なライブでしたね!(自分で言うのもなんですが‥)
ご来場頂いた皆さま、有難うございました。




20年前にすでに十分上手だった片岡郁雄氏のフルートは、ますます磨きがかかって、円熟というにふさわしい響きでしたし、ここ数年本懐としているというソプラノ・サックスも素晴らしかったと思います。なにより「こんなにソプラノがしっくりくる曲も珍しい‥」と、スリー・スワローズをとても気に入ってくれたことは嬉しい限りでした。(聴き逃した方は28日の横浜 Hey Joe に是非ともどうぞ!)
離れていた20年の間にお互い様々な経験を積んで、今こうして再び共に音楽しているのだなぁ‥という感慨にひたりながら演奏出来たことは言葉に尽くし難い喜びでした。
故岡本太郎氏の言った通り、ゲージュツは場数です?? (-_-;)
それにしても、シャッター音を響かせながら写真をとりまくっていたあの男はどこのどいつなのでしょうか???まったくもって WANTED!!!です。
そもそも、あいにくアンド・フォレスト・ミュージックのスタッフがテリー・ボジオさんのバンドと旅の空の下で出払っていたこともあって、なおかつ、事情はどうあれ私から注意するという行動に出ると憤りでピアノが弾けなくなる恐れがあった為に、仕方なく黙認していたのですが、アンコールのバラードまで撮り続けていたのは驚きでした。
それに励まされて勘違いしたのか、携帯で撮り始めるのや、デジカメで撮ったのをPCに取り込んだり、と、殆ど無法地帯、撮影会か?みたいな感じで、呆れてものも言えませんでした。
唯一私が撮影を依頼したのは、韓国から来日したシン・ウンゼ君だけであったことをお断りすると同時に、今後は演奏中断も含めて厳正に対処することを宣言致します。
どれほど演奏を阻害し、かつ他のお客さまの迷惑になったか、よくよく反省して欲しいものです‥と、こんなことをブログに書かねばならないこと自体が、まことに悲しい限りですが‥
また、録音に関しても、皆さま方のマナーを信じて、バッグのチェックまではしたくはないものの、場合によっては考えねばならない状況であることが、これまた悲しい限りです。
つけ加えるならば、たとえ知っている曲でも、声に出して口ずさむ、というのは周りのお客さまに大変迷惑になりますのでご遠慮下さいますよう!
やれやれ、どうやら次回から開演前に自分で前説をするのが最善の策なのかも知れませんね‥
さて、次回のアート・カフェ・フレンズ・マンスリー・ライブは、12月27日土曜日に、なんと、鳥山雄司氏をお迎えして、しっとりとお送りする予定です。有り余る才能ゆえにプロデュース・ワークに多忙を極め、ライブの機会が大変少ないスーパー・ギタリストのプレイをアート・カフェで‥もう絶対におすすめです。お楽しみに!(一番楽しみなのは言うまでもなく私ですが‥)
そして、私にとっての現在メインの活動となるトリオの方(こちらがうまくいかないと全てこけます!)も、ニュー・アルバム発売記念ツァー、1stピリオドとして、12月11日のモーション・ブルーから1月9日のSTB139スイート・ベイジルまでの計5本、各地でご来場をお待ちしております。
特に正月明け早々のSTBは、前回に続けて SOLD OUT といきたいところです。なにとぞお早めのご予約をお願い致します。 m(__)m