大袈裟なタイトルをつけてしまったような気がしないでもないのですが、やはり怒濤という表現ほどふさわしいものはないかと‥
そもそも、福岡から戻った翌々日から数年ぶりの風邪をひき、39度越えの涅槃の境地を4日間さまよって、スクエアの東京公演の朝にようやく36度台後半にたどり着いたものの、終演後は38度、その後また3日間寝込む‥という、要するに八泊九日の西日本の旅に続けて八泊九日の熱帯への旅に出ておったような訳でして‥
JCBホールにご来場頂いた皆様、誠に有難うございました。まさかステージから熱があるとも云えず、頑張ってはみたものの、あんなんでました、という全てがDVDに収録されておりますので‥
36.8度から38度に至る全てが‥ (-_-;)
それにしても、前半は指が全くいうことをきかずに、思ってもみないようなタイミングで音が出て自分でもびっくり冷や汗!なんとか挽回せねば死んでも死にきれんとばかりに気合いを入れて後半はほぼ念力で弾いておった次第であります。
そして今は15日の夜。17日は8月1日の為のリハーサルだというのに、佐藤雄大くんに弾いてもらうキーボード・パートの譜面を鉛筆でコリコリ書いておるのです。ただでさえ仕事が遅いのに加えて、先週の金曜日が締め切りであった、とてもとても大切なCDレビューの原稿書き(そのうち詳しくお伝えしますが、私のアイドル、ラーシュ・ヤンソン先生の新作の‥)、日曜日は、昨年他界した私の親友にして師匠(音楽美術を始め、文学美学哲学に至るまでの‥)でもあった、下山敏さんを偲ぶ会(浅草のジャズ・ライブ・ハウス、ソウル・トレインにて‥)、

写真‥ 〔偲ぶ会の二次会、浅草の居酒屋の前菜とホッピー‥〕
そして何より、八泊九日の熱帯への旅に出ていたこともあって、アレンジが遅れに遅れ、ようやく今日の夕方に仕上がって、これから徹夜で清書して明日の午前中にバイク便で発送(日が変わる前に2曲ほどスキャンしてメールする予定ですが‥)、という、とんでもない話。
幸いにも、雄大くんが明日は仕事が入っていないということで、一日かけて譜面にあたってもらえそうとはいえ、本当にいい加減なひどいオヤジでごめんなさいなのです。
それにしても、レコーディングの時にはトリオだけで演奏したスクエア・ソング・ブックのナンバーに、雄大管弦楽団が参加してくれることはゴージャスで気持ちんよかに違いなく、すごく楽しみです。そしてもちろん彼のアドリブ・ソロ・パートも‥
8月1日、お聴き逃しなきよう!(JCBで配った2300枚のフライヤーの効果か、雄大君人気か、いずれにせよ、初の、STB139スイート・ベイジルのSOLD OUTが目前に迫っております。
映像収録とのからみもあって、ぎゅうぎゅう詰めに出来ない、という事情もあるのですが、ご予約はお早めに!!
そしてそして、来週の、広島福岡松山大阪の4連戦。昨年の12月同様(前回は福岡広島松山大阪の順でしたが‥)、車で回ります。気合と根性と念力で‥
気分はパリ・ダカです。
お陰様で広島はSOLD OUTとなりましたが、それ以外はまだまだ余裕がございます。是非ともご来場頂きますよう、なにとぞ宜しくお願い致します。 m(__)m
皆さまのあたたかい励ましが、よりよい演奏と2400キロのドライブの無事にどれほどの助けになってくれることか、言うまでもありません。ではでは! (^o^)
all text and photo by H. Izumi