大和八木から近鉄、JRと乗り継いで三ノ宮に着いたのが火曜日の夕方です。夜遅く迄待って、営業を終えたチキン・ジョージに出向いて下見。(その後飲み会になったことは言うまでもありません‥)
チキンは昔の雰囲気を微妙に残しつつ数段グレード・アップした感じで、児島さんも嬉しそうで何より、というか、ほとんど有頂天?(年内のスケジュールがすでに全て埋まっていることからもうかがい知れますが‥)
水曜日の午後は、阪急電車で西宮北口に出かけて、新響楽器さんのホールのピアノをお借りして3時間の練習。きちんと調律されたヤマハS4で気持ちよくお稽古ができました。
木曜日は午前10時半からサウンド・チェック、正午からの調律の間にトアロードの木馬(かつて則竹くんが通ったビストロ風ジャズ喫茶)でパスタとサラダを頂いて、抜群の珈琲で一息ついて、チキンに戻ると間もなく村上、板垣、両氏が到着です。
今回、私がステージに背を向ける形でフロアにピアノを置いて、三人で向かい合う様にセッティングしたのですが、顔を上げれば二人が見える状態というのは大変演奏しやすかったですし、ちょっと心配だった音の方も、チキンが誇る凄腕エンジニア、正木毅さんのおかげでとても気持ち良く、2時間ムッチリとリハーサルしてから本番にのぞみました。


終演後はチキンで打ち上げ、ホテルに戻って眠りについたのが5時でした。
そして土曜日は福岡、南区のサウンド楽器さんのスマイルホールで一部がソロ・ピアノ、二部がサックスとのデュオ、というライブ。

このデュオがまたすごく盛り上がりました。私の記憶の中での菅原彰司さんのアルト・サックスは“燻し銀”という印象だったのですが、切れ味が相当鋭くなっていて、“燻し銀”に“チタン”が混ざった感じ?
終演後は“やまだ家”さんでもつ鍋。うまかったぁ (^_^) もう一軒寄ってホテルに戻ったのが4時すぎ‥
そして土曜日がスクエアのZepp福岡。ゼップにピアノがないことは前回お話しした通りですが、今回はヤマハミュージック九州、福岡店さんのご好意で、なんと実費(運搬料と調律代)のみ!で、ほぼ新品のS6を提供していただきました。感謝、感謝であります。リハーサルの前後に入念な仕事をしてくださった調律の村上さんにも、いまいちど御礼を申し上げたいと思います。おかげさまで、これまでの5本の内で、最も気持ちよくピアノを弾くことができました。有難うございました。 m(__)m
打ち上げは鳥善で水炊き‥美味しかったなぁ~
この春から2ヶ月かけてやっと落とした5kg、半分ほど戻したようです。 (´・ω・`)
all text by H.Izumi