2008年9月30日火曜日

T-SQUARE 30th Anniversary Concert 2008 「野音であそぶ」

土曜日の野音、盛り上がりましたね。ご来場下さった皆さま、有り難うございました。                
m(__)m

なんといっても、5台(1台は仙波師匠のPerc.セットですが‥)のドラム・セットによるドラム祭り!圧巻でした。

また、長谷部徹くんとの共演は20数年ぶりのことで、懐かしさで胸が一杯になりました。
宮城純子さんのピアノも素敵だったなぁ‥
ほかにも色々と、ほんとに聴きどころ満載でしたね。

個人的には色々とミスもあったのですが、アドリブ・ソロでまずまずうたえた??
‥ような気がしないでもないので、良しとしようかな‥といった感じであります。
(だからおまえは成長しないんだ!叱られそうですが‥ (-_-;))

当日に滑り込みで間に合わせた私のトリオのスイート・ベイジルでのライブのDVDは、即売で予め用意しておいたサイン入りの100枚を大幅に上回る、なんと221枚!!

新記録達成であります。お買い上げ頂いた皆さま、誠に有り難うございました。

一般には流通しないので、今後は Misty Fountain のサイトから、もしくはライブ会場での販売となりますが、いずれにせよご希望とあらば、お会いできる機会に喜んでサインさせて頂きますので‥

all text H.Izumi

2008年9月21日日曜日

和泉初ライヴDVD発売!

和泉宏隆初のDVD作品『LIVE 0801』が9月27日に発売となります。8月1日の収録来、12月発売予定のニューアルバム録音に全精力を注ぎつつ、映像編集、ミックス、オーサリングと全工程を制作チームの方々にほぼ一任した形で、9月16日にマスターが完成した本作は、超特急プレスサービスでただ今製造中。9月27日の日比谷に納品と言う、これ以上ない“滑り込み発売”の予定であります。本作も昨年のライブCD『LIVE 0221』同様、小売店流通なし、ライブ会場即売とネット通販だけでの販売となります。今回も9月27日より11月末日まで発売記念キャンペーンをさせて頂きます。詳細はMisty Fountain“最新情報”に掲載中。
Hirotaka Izumi Torio
LIVE 0801
9月27日発売
NN&D-0001
76分、3,600円(通信販売価格=送手数料込4,200円)
フルハイビジョン収録、5.1サラウンド


Misty Fountain / &Forest Music

2008年9月16日火曜日

中学生と共演!

13日の土曜日の港南ジャズ・フェスティバル、おそらく日本中で最もささやかなジャズ・フェスなのではないかと思いますが、我々の演奏を聴くのは初めてという聴衆(前日のブログを見て駆けつけて下さった熱心なファンの方々も若干いらっしゃいましたが‥)を前に、1時間みっちり演奏させてもらいました。
それにしても、無料ライブで、弾くのは私一人だけ、というにもかかわらず、わざわざグランド・ピアノ(YAMAHA C5)を用意してくださった実行委員会にはあつく御礼を申し上げたいと思います。

我々の演奏は16時からだったのですが、それに先だって14時から地元の日野南中学校吹奏楽部の演奏。彼らの出番の最後の曲が宝島で、そこで我々のトリオと共演と相なりました。

本番前に一回音合わせをしただけなのに、なかなかまとまりのある力強い演奏になったのではないかと思います。
実は、先月22日に日野南中に出向いて練習に参加したのですが、その時に比べたら格段にレベルアップしていました。つい3日前まで試験期間で、その前の部活禁止期間も入れると随分長い間お稽古できなかったにもかかわらずですから正直言って驚かされました。


20年以上も前に書いた曲を、その時にはまだ生まれてもいなかった中学生諸君と共演できるのはとても嬉しいことですし、それというのも、作編曲家の真島俊夫さんが(いつかご挨拶したいと思いつつも残念ながらお目にかかったことがないのですが‥)素敵な吹奏楽に編曲をしてくださったからにほかならず、感謝の気持ちで一杯です。
さて、27日の日比谷野音、まだ SOLD OUT にはなっていないようです。30年に一度のお祭り、お見逃しなきよう!
all text by H. Izumi

2008年9月12日金曜日

Misty Fountainからのニュース 9月12日

直前情報!
明日のことですみません。
港南JAZZフェスティバル2008和泉宏隆トリオが出演します。
9月13日(土)港南台バーズ
http://www.konandai-birds.com/
◆14時~日野南中演奏に最後「たからじま」で競演
◆16時~小一時間トリオで演奏
オープン・スペースで無料のコンサートです。ぜひお誘い合せの上!!

超ディープな三連戦 その4 魔界転生

4日、12時ロビー集合で甲府に向かいます。
ちょいと二日酔い(当たり前?)で、久しぶりの青空が目にしみます。

途中、姨捨SAの、レストランおばすて、でブランチ。

さて、ここで問題です。

板垣、村上、和泉、の3人は、それぞれ何を食べたでしょうか?
次の中から選んでください。

A.ソースかつ丼定食

B.ラーメン親子丼セット
C.きのこ蕎麦ミニ焼肉丼セット

正解者には‥ 9/27リリース予定のDVD(8/1のスイート・ベイジルにおけるライブ)をサイン入りでプレゼント!
(正解多数の場合、抽選で3名さまに‥)
◆お手数ですが、回答、エントリーご希望の方は、“和泉Blog091208クイズ回答”のタイトルでお名前、郵便番号、住所、お電話番号(宅配で商品の発送に必要な情報)を添えて回答をメールしてください。⇒ message@mistyfountain.com 締め切りは9月23日(秋分の日)終日、当選者への商品の発送は10月初旬~中旬とさせて頂きます)


さて、甲府のジャズ・イン・アローンにたどり着いたのは15時すぎでした。
ビルの2階のお店は、これまたなにやら懐かしい、70年代の本格派ジャズ・ライブ・ハウスの雰囲気‥

出迎えて下さったオーナーの野口さんは、顔に歴史在り、という言葉を思い起こさせるような、強烈な存在感とオーラを放つ風貌で、顔を合わせた瞬間にまじでびびった我々は次の瞬間、にこにこで「車、そこに停めてね‥」と言われて、一同、いしいひさいちの4コマ漫画の4コマめで足だけ見えてる状態になりました。それはそれは若い頃には幾多の修羅場を踏んだに違いない、と、思わせるものがありながら、今はすこぶるジェントル‥という野口さんは、「俺も昔はワルでさぁ」なんて言っているちょい悪オヤジ達が教祖に奉り上げてしまいそうな雰囲気です。

ようやく6割方、といった感じの客席でしたが、店主に負けず劣らずコアな方々ばかりで、早々のリベンジが肝要、との印象を持ちました。今回歴史に残るファースト・ライブ・イン・アローンにお立ち会いいただいた皆さまに感謝すると共に、次回もなにとぞお誘い合わせの上! m(__)m


そもそも、松山のNさんがかつて数年甲府に住んでいてアローンに入り浸っていたそうで、「和泉をよろしく」と電話を入れてくれていたらしいのですが、その電話を拠り所として、本当はそんなに飲んではいけないはずにも関わらず、リハーサル終わりからビールに始まって‥

開演前は常連らしきお客さまの席をグラス片手に訪れては歓談‥

1setを終えた我々に「みんな、ビールかな?」と声をかけて下さって(残念ながらお断りせざるを得ませんでしたが)‥

かくして終演後には結構召しあがっていらっしゃったはずですが、(おそらく12月14日に次回のライブを即決したのもなんとかの勢い?)乾杯のビールのあとは我々のグラスにハーパーをドボドボドボと‥

その夜の我々の演奏に対する鋭い批評や、お店の30年の歴史にまつわるよもやま話にうなづきながらグラスを重ねるうち、結局、2本半のボトルが空いて、私の記憶はそこで(正確には、自家製ピッツァがめっちゃうまいなぁ!と感心したのを最後に)途切れて‥

次に気が付いたのは、5日の午前11時すぎ、助手席をフル・リクライニングにした状態で、眩しい日差しにくらくらして頭を上げると霞ヶ関ランプ出口の信号待ち!!がっちょ~ん (>ε<) やってもぅた‥

なにより気の毒だったのは中村さんです。午前4時すぎにみんなを乗せて走り出し、中央高速に乗って間もなく、トンネルでトラックの横転事故に遭遇し、事故処理で2時間以上全く動かなかったそうで‥

間違いなくロード・ノイズ以上のいびきを長時間にわたって聞かせてしまっているはずですし‥

板垣村上両氏にお疲れさまも言わなかったし‥

野口さんにご挨拶した記憶すらないんですから‥

さすがに反省して_(._.)_3日(たった3日?)お酒を断ちました。


それにしても、今回の三連戦、大変個性的な(もしも全日本ジャズ・ライブ・ハウス、名物オーナー・コンテスト、なんてのがあったとしたら間違いなく上位3人に入る‥)オーナーの方々との出会いがあって、とても言葉では言い尽せないほどの実りがありました。

そして、永年ファンでいてくださる方々は勿論のこと、初めて聴いて気に入って下さったという方々、次回もなにとぞよろしくお願い致します。 m(__)m

all text by. H.Izumi

2008年9月11日木曜日

超ディープな三連戦 その3 猪突猛進

3日、11時ロビー集合で一路長野へ‥

途中、魚津の手前の、有磯海(ありそうみ)SAのレストランでブランチです。浜名湖での失敗は二度と繰り返すまい、と堅く心に誓いつつ(大げさなやつ‥)も、なにやら個性的かつ魅惑的な食品見本がぞろぞろ並んでいるではありませんか!

中でも、最も個性的?だった、遠目にはオムライス?に見間違いそうな形の、アーモンド型に盛ったご飯の上に、薄く大きく揚げた白えびのかき揚げを載せてあんかけにした‥“白えび夢物語”なるメニューに挑戦。

まぁ、言ってしまえば、かき揚げ丼をお皿の上に展開して、あんかけにしただけの話なんですが、結構いけました。
ホテル・ニュー・オータニ高岡さんの経営とのことですが、他のオーソドックスなメニューもなかなか美味しそうでした。


さて、金沢を出る時から結構な雨が降っていましたが、途中何度も豪雨に遭遇して、時として視界10m!というどしゃ降り。親不知あたりの、幾度も続くトンネルと豪雨の繰り返しは、異次元の扉を開かんばかりの印象でした。

15時前に長野に着いて、チェック・インしたのちに早速バック・ドロップへ‥

店構えがまずレトロ!30年近く前に時々ライブで出ていた西荻窪のイワシの目というお店を思い出してしまいました。

普段は飲食店としてしっかり営業していらっしゃるとのことで(だからこそオーナーが本当に納得できるライブしかやらない‥と聞いた私は、つまり初回はお試しってことなのね?と、少々びびった訳ですが‥)、メニューの看板には働き盛りのビジネスマン(と、メタボ・ミュージシャン)にはこたえられないハイ・カロリーなメニュー(デミグラかつ丼とかダブル・ハンバーグ・カレーとか‥)がづらりと‥
また、ライブの時には普段の入口をピアノが塞ぐ形になって、お客さまは勝手口というか裏口から入場‥というのも、禁酒法時代のシカゴと言わないまでも秘密クラブっぽくていけてますし、ランチ・タイムにはさぞやたいへんな混雑に違いない2階が全て楽屋がわりに使える、というのもなごみました。

オーナーの唐澤さんは、永遠のやんちゃ坊主?といった感じのおいちゃん?(私と同世代ながら、清水興さんや是方さんと仲良し、と聞くと、やはりおじさんではなくおいちゃんかと‥)ですが、人なつっこい笑顔の奥の眼光の鋭さは、ただ者ではない雰囲気を醸し出しています。
いい加減な音を出したら最期、二度とこの店に出られない‥ いや、この店から出られない‥ そんな危機感を持って、力の限りの演奏になりました。

客席も一丸となって手に汗握っている感じは、バック・ドロップという店名を持ち出すまでもなくどこか格闘技に相通ずるものがあるようです。

あたたかい声援と割れんばかりの拍手、ありがとうございました。 m(__)m


打ち上げは、終演後平常営業状態に戻した店内にて。
鶏の唐揚げも、デミグラスソースにとろけるチーズがのった豚かつも、トリッパとキュウリの韓国風和え物(なんというのでしょう?勉強不足ですみません)も、みんなすごぉくおいしかったです。
この夜はビールで乾杯のあとホッピーの黒を経由して芋焼酎に。

生き字引というのは大げさかもしれませんが、唐澤さんのジャズ界におけるコネクションは多岐に渡り(昔新宿ピットインにあったスピーカーがでんと置いてあったり‥)、かつて信越地方のジャズ・フェスにはほとんどすべて関わった由、その後、お店を始めてから12年ということですが、抱腹絶倒、阿鼻叫喚の話の数々、あっという間に午前3時を回りました。

どうやら気に入っていただけたのか、「また来てね」と言われて、ひと安心‥「来るな」と言われても行くつもりでしたが‥ (^_^;)

つづく

all text by H.Izumi

2008年9月10日水曜日

超ディープな三連戦 その2 虚心坦懐

2日、午後に電車で金沢へたどり着いた板垣くんも交え、14時45分ロビー集合でもっきりやへ‥雨がしとしとのぐずついた天気です。

オーナーの平賀さんは大学の文学部教授?といった雰囲気の、アルカイックなおじさまです。

もっきりやは再来年が30周年という、歴史の重みを感じさせる渋いお店で、やはり30年はたっているというベーゼンドルファーのグランド・ピアノは、賛否両論ありながら敢えてフル・レストアに踏み切っていない、というだけあってなかなか繊細で、細心の注意を持って接しないことにはきれいに鳴ってくれないのですが、ピンポイントでタッチがツボにはまった時の典雅な響きは格別です。調律の方はたいへんなご苦労かと思いますが、いま暫くはこのままでいって欲しいと感じました。(私も敬愛する大先輩のピアニスト、渋谷毅さんもそうおっしゃっておられた由‥)

行く先々でピアノの椅子の高さに悩まされるのは(殆どの場合高すぎるんです‥)ご存知の通り(HP写真集の韓国ツァー参照‥)ですが、もっきりやさんの場合、創業時に木工家具の専門工房に注文して誂えたという客席用の樫の木の椅子が高さといい座り心地といいちょうどよく、快適でした。
(開演前はなんともなかったのに、終演後にミシミシいっていたのは、肥り過ぎの証拠に違いありません (-_-;) )

椅子のみならず、テーブルも内装もすべて木材だからか、とてもあたたかい響きがして、演奏に集中することができました。初めてのもっきりやさんでのライブであったにも関わらず、客席は8割方埋まって、とてもいい感じになりました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。                   m(__)m


打ち上げは、平賀さんに案内していただいた料理屋さん‥
北陸の海の幸‥やはり、しいすばらです。
白えびを中心としたお造りはもちろんのこと、お通しのバイ貝、のどぐろの塩焼き、いずれも、ばらすいしで、うまい肴に誘われて日本酒に手を出さない訳には行きませんでした。
(平賀さんお勧めの、地酒とのことでしたが、銘柄は失念。うまい酒でした!)

二次会はもっきりやの姉妹店ともいうべき、ペーパームーンにて。
映画や音楽や旅‥ 平賀さんに色々なお話しを伺い、その造詣の深さと、交友関係の広さに、まさに脱毛です。
キンボール社製(アメリカのピアノ・メーカー)のスピネット・ピアノは、思わずAs time goes by を弾いてしまったほど枯れた音色でしたが、ダンパー・ペダルが壊れていたのがちょいと残念です。

さんざ飲み上げて(この夜は気分でジェイムソン‥)、しかもご馳走になって、お開き。ホテルに戻って眠りについたのは3時すぎでした。

つづく

All text by H. Izumi

2008年9月9日火曜日

超ディープな三連戦 その1 プロローグ

金沢もっきりや、長野 Back Dorop、甲府 Jazz in alone、の三連戦を終えてから、はや一週間が過ぎようとしていますが、あまりにも強烈な3日間だったがため(正確を期すならば初日から最終日に向かって日増しにディープになっていった‥)に、そう簡単には文章にまとめられそうになく悶々としていたものの、ようやく重い重い腰をあげてみようかと‥

とはいえ、一回ではとても無理なので、何回かに分けてお届けしようと思います。


まず、今回も中村さんとアンドフォレスト号で前乗りです。
三軒茶屋ランプから首都高3号線に入ったのが9月1日の17時すぎ。

途中、浜名湖SAで食事休憩。今思えば、二つあるレストランのうち、ちょっと高級な方の和食にしておけば無難だったのでしょうが、鰻な気分でもなかったので、某関西大手私鉄の経営するレストランに入ったのですが‥

何を食べようかと思い煩うのはまことに品がないことは承知の上で、このところSAでの食事が回を重ねていたこともあって、迷いに迷ってようやく決めたのですが‥

いや、なんというか、もう言葉もありません。ファミレスのみならず、一般的にそのレベルの飲食店がまともに調理をしていたら商売にならないことぐらい知っているつもりでしたし、つまり、業務用レトルトと冷凍が殆ど全て‥であることもわかっていたはずなのですが‥

よーするに、日本が世界に誇る、食品見本に騙されたのです。
私が食したのは、“豚とろろ丼定食”(たしかそんな名前だったような?)なんですが、思えば、性懲りもなくそんなメタボリカルな響きの料理を注文しようという愚か者に天罰が下ったということでしょう。ただ、とろろにわずかながらのヘルシーを求めた健気な熟年ごころ‥(馬鹿か?)を、ご理解頂けると幸いです。

さて、レシピです。丼ご飯に、レトルトの豚の角煮の汁をかけて、冷凍とろろ(もちろん解凍はしてありましたけど‥)をかけて、角煮をちょっとのせて、仕上げに温玉をのせる‥というもの。とほほ‥。
とろろの冷凍は覚悟の上でしたが、豚はそれなりの調理がなされたようにしか見えなかったんです、食品見本では‥ (;_;)

さすが旅慣れた中村さんは、かつカレー!
当たりはずれが少ない賢者のチョイス(と、いうほどのことでもないですけんども‥)


さて、東名名神北陸と、ひた走って金沢西インターを出たのが2日の午前0時4分!

全く時間調整をせずに、ETCの4割引きをゲット出来たことで、豚とろろ丼の呪い?

がとけたような気がしました。


ホテルにチェック・インして、前日大阪で仕事があった後に前乗りしていた村上くんと合流、当然のように?街に出ます。豚とろろ丼を食べてから5時間しかたっていないのですが、ご飯をだいぶ残したこともあって、結構な空腹?のような感じ?です。

聖くんの案内で、松原正樹さんの4ROCKAMBOSでもっきりやに来た時に打ち上げをしたという、博多が本拠の鶏料理の店へ‥

刺身、たたき、鶏焼き、etc.‥ いやぁ~うまかったっす。 )^o^(

てな訳で、続きはまた明日。

All text by H. Izumi

2008年9月2日火曜日

初出演三連チャン!

気が付けば9月。今は2日の午前1時。昨日の夕方東京を出てつい先ほど金沢に着いたところです。

明日から、金沢、長野、甲府、の3連チャン。どこも初めてのお店ばかりで、お客さまが集まってくださるのか不安が心配です。なにとぞよろしくお願いいたしまする。 m(__)m

text by H. Izumi